Finland フィンランドによる苦情情報の取扱の方法

フィンランド消費者オンブズマン(Consumer Ombudsman)は、あなたから苦情情報を提供していただければ幸いに存じます。提供していただいた情報は、最近の傾向の把握、新しい詐欺行為の捕捉のために活用されるでしょう。インターネット市場では国境がないため、消費者からの苦情を各国政府の法執行機関間で共有することについては、その重要性がかつてないほど高まりつつあります。

消費者オンブズマンでは、eConsumerデータベースに送信された苦情内容に基づき事案の処理を行う訳ではありませんが、必要に応じてインターネット取引の状況監視を行うとともに、外国当局とも連携して活動します。そのため、フィンランド消費者オンブズマンにも情報を提供することは極めて重要です。

消費者オンブズマンがインターネット取引関連の消費者問題を取り上げる可能性は、相手方事業者が事業を展開している地域によって左右されます。

フィンランド国内の事業者の場合

  • 消費者オンブズマンでは、インターネット取引における販売・契約条件に注意するよう呼びかけることがあります。

  • 商品やサービスに欠陥や不備がある場合、市町村レベルの消費者相談員からアドバイスを受けられます。

  • 詳細については、消費者保護庁・消費者オンブズマンの案内サイトにアクセスして下さい。

EU域内の事業者の場合

  • 個別紛争事案において、所管当局に苦情申立を行う際に消費者オンブズマンは支援を提供することができます。

  • 販売・契約条件について、消費者オンブズマンは監督当局に対して通知を行うことでしょう。

EU域外の事業者の場合

  • 何らかの事案に対する苦情件数が数多く寄せられている場合、その事業者の所在国の消費者保護当局に協力を求めることが出来ます。

  • 消費者オンブズマンでは、上記以外の処置を講じることができません。

情報をeconsumer.govに送る。 econsumer.govホームページに戻る。