Econsumer ショッピング・アシスタント
1 事業者側から名前、住所、連絡先が明示されていますか?
答えが「No」の場合
取引をする前に、事業者がきちんとした事業者であることを確認して下さい。質問や問題がある場合に連絡が取れるよう、事業者の名前、実際の住所(本社所在国も含む)、eメールアドレスや電話番号を確認します。
2 事業者側から商品の詳しい説明が示され、注文の保存も可能になってい ますか?
答えが「No」の場合
商品に関して詳しい情報がない状態で注文してしまった場合、期待している商品を入手できない可能性があります。情報が不足していると感じたら、事業者に連絡するか、他社からの購入も検討しましょう。
3 販売契約の内容は明確ですか?
答えが「No」の場合
販売の契約条件は、分かりやすい言葉で記載するとともに、下記の項目を盛り込む必要があります。
- 支払総額と支払通貨(税や各種手数料を含む)
- 関税や仲介手数料などの費用の注記
- 受渡についての詳細事項
- 解約、返品、交換についての方針、保証の内容(保証が設けられている場合)
- 支払方法
後日のことを考えて写しを保管しておきます。販売条件にこのような項目が盛り込まれていない場合、他の事業者からの購入を検討すべきです。
4 注文・解約の手続は、明確で簡潔ですか?
答えが「No」の場合
信頼できる事業者の場合、注文を確定させる前に、下記項目を含め、購入内容の概要が明確な形で示されるはずです。
また、リストの訂正も簡単にできます。このどれかについて事業者側の対応がはっきりしない場合は、対応がはっきりしている事業者を探すことを検討します。
5 購入した結果に納得がいかない場合はどうなるか、はっきりしていますか?
答えが「No」の場合
事業者側では、苦情や問合せを実効的に処理できる手続を整備する必要があります。この点について明確な情報が欠けていたり、この手続について納得がいかない場合には、他の事業者からの購入を検討すべきです。
6 サイト上で取引処理のセキュリティシステムが確保されていることを確認しましたか?
答えが「No」の場合
取引システムのセキュリティを確保している事業者の場合は、その事実を売りにしているとともに、システムや供給元に関する情報を記載するはずです。購入手続を開始したら、下記の事項を確認します。
- 画面の一番下の部分に閉じた錠のアイコンが表示されている
- ウェブサイトのアドレスが「https」で始まっている。
この確認が取れない場合、個人情報や財産情報がハッカーに傍受されてしまうおそれがあります。
7 事業者側の個人情報取扱方針を確認しましたか?
答えが「No」の場合
事業者のウェブサイトには個人情報の取扱方針を記載すべきです。個人情報の取扱方針では、収集対象となる個人情報の内容、情報の利用形態、他の事業者への情報提供の有無について、明記する必要があります。
(重要) このオンライン・ショッピング・アシスタントは、意思決定の参考として設けられたものです。ショッピング・アシスタントを使ったとしても、サービスや商品の質が保証される訳ではありません。うますぎる話には注意するよう心がけましょう。
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